2004年12月

2004年12月30日

WCFO(ワールド・ケーナイン・フリースタイル・オーガニゼーション)では、競技者向けにGuidelinesを出しています。ガイドラインと表現していますが、これが、競技に参加する上での競技者が守るべき、あるいは考慮すべき方向性ということで、競技審査は、これに基づいて行われる、つまりは、競技の規則というわけです。

Rulesと言わず、Guidelinesとしているところ、なんとなく、興味深いものを感じます。
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at 01:35コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル 

2004年12月29日

数年前に仕事場を移ったのですが、新しい仕事場では、通りに面したガラスの扉越しに、道行く人が犬達に話し掛けるので、それに、お行儀の悪い返事をするという楽しみを、うちの犬達は見つけてしまいました。

時々、事務所に人がいない時は思う存分楽しんでいる痕跡を見つけました。ガラスの扉、足ふきマットなどに、その痕跡は、ちゃんと残っています。それは、「やってはいけないこと」のリストにくわえました。

そして、事務所に犬だけを残す時には、出かける時に、「イイコで御留守番しててね」と言い残すことにしました。

ある時、出かける前に、ディヴォに「御留守番しててね」というと、怠惰に寝転んでいた彼の上半身に力が宿り、目がキラリと光りました。その輝きに警鐘を感じたので、慌てて、「イイコでね」と付け加えました。

「なんだよ、イイコで、かよ。つまんないの」

上半身は、また怠惰に寝そべり、輝いていた彼の目は、また、物憂い表情に戻りました。

事務所に帰った時に、乱行のあとはなく、犬達は、嬉しそうに迎えてくれました。

「イイコ」を犬達は、どのように理解しているのでしょうか?
                            

at 16:43コメント(0)トラックバック(0)my dogs 
「でも、娑婆はダメばっかり・・・。」

子犬にダメダメを言い過ぎた、もしかしたらそのせいで信頼関係を築けていないのかもしれない、と言ったある方の言葉です。

これを読んだ時、私は思わず「すごい名言!」

私も、うちの犬達が子犬の頃は、ダメダメばっかり言っていた気がします。

ダメばっかりだと、なんとなく「収支」があわないので、なるべく誉めたいのですが、ほめることがなかなか見つかりません。

そこで、別に良いことをしていなくても、ダメなことをしていない時には、折にふれ「イイコね~、オリコウさんねぇ~」と言うようにしました。

寝ている時「イイコね」、カミカミしている時「オリコウさんね」、起きた時「イイコね」、ごはんを食べている時「オリコウさんね」、用を足した時「イイコね、上手ね」、立った時「偉いのね」、座った時「すご~い」、こちらへ来た時「オリコウさんね」、、、、

ダメと言う必要のないことについては、全て「イイコ、オリコウさん」。

収支があって、こちらの気分が楽しくなります。

at 02:10コメント(0)トラックバック(0)my dogs 

2004年12月22日

ウォッチ 
ディヴォ 真剣に見る
ダダ   真剣に見ている顔をする

フリースタイルの演技でハンドラ-が指示を間違える
ディヴォ 間違えた指示通りに動く
ダダ   間違えないで動く

ごはんの支度中
ディヴォ 足元で待つ
ダダ   おふとんの上で待つ

いたずらを見つかった
ディヴォ 悪いのは僕ですという
ダダ   ディヴォ兄ちゃんの言う通りですという
196ad5d0.jpg

↑正しいくわえかた(モデル:ディヴォ)
1bcef113.jpg

↑間違ったくわえかた(モデル:ダダ)

at 11:19コメント(0)トラックバック(0)my dogs 
演技中に吠える犬を、吠えない様にするには、どうするか?

服従訓練では吠えることがなかった犬達が、フリースタイルの世界で吠え出した時、それをとめる方法はあるのでしょうか?

「そもそも、犬たるもの、ハンドラーの指示もないのに吠えるべからず」という考え方の場合は、フリースタイルを止めるということが考えられます。それが一番の方法でしょう。

止めてしまえば、吠えることはありません。他の犬や人にガウガウする犬は、他の犬や人に会わせない、という方法と同じです。対処として、最短の改善の方法です。

犬がフリースタイルで吠えるのは、楽しくて、興奮して、その表現方法として吠えている、と考える場合、数種類の考え方ができるでしょう。

ひとつは、「興奮して吠える程には楽しくない」訓練としてフリースタイルをやる、という方法があります。犬が楽しむ、という点を、最大限そぎ落していくわけです。そうすれば、犬は吠えずに演技をすると考えられます。

その「興奮して吠える程には楽しくない」程度をどこに持っていくかは、ハンドラーの犬に対する考え方の反映となる部分かもしれません。

また、この「犬が興奮して吠える程には楽しくない」という考え方は、「犬に、静かに演技をする」ことを経験してもらうための手段として使える考え方かもしれません。

犬が楽しみ、しかも、一緒に踊りたい場合、特に、ダダのように、何度も「人前では吠えながら演技をする」経験、しかも、拍手をいただいてしまっている経験を持って、「人前では吠えて演技するのが正しい」と確信してしまっている犬にとっては、長い道のように思えます。

日常の練習中、静かにお勉強を楽しんでいるダダを見ると、あの、人前での大騒ぎが嘘のようです。

いつか、ダダが、人前でも静かに演技することができる日が来るのでしょうか?
                      kuro

at 02:25コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル 
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フリースタイルの様々なポジション、
ステップやムーブの教え方を解説。
日本語版は、UKドッグアカデミーへ。
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