2006年02月

2006年02月21日

take oneは、完成する前に、私が見せびらかしという悪行を行ったため、やり直しになってしまいました。

自信の無いダダは、並べたクッキーの最初の一つに口がでません。そして、一回成功すると、次はちょっと自信を取り戻し一つだけをとれるのですが、それが上手にできると、数回後には2つめも取ろうとします。

悪循環です。ここで又失敗をするため、次にやる時の第一回目に、また彼女は、自信を失って、一つめに口が出なくなります。

・・・・。

自分が間違っていた事に、気がつきました。

取るものがクッキー(食べ物)という事で、一つ取る事に成功して私の元に帰ってきたダダを、私はねぎらっていなかったのです。

確かにクッキーは、それ自体が御褒美です。だから、勝手にクッキーを取る事は、教える必要もないのです。

でも、私がダダとやっているのは、私のコマンドで一つだけ取る、という練習なのです。この練習は、食べ物を勝手に好きなだけとるというセルフリヲーディングな事に、私という存在を潜り込ませ、しかも、個数に制限を与える事の練習なのです。

できた事をねぎらう「義務」が、私にはあります。

「ダーちゃん、take one。」
一つとって帰ってきた彼女に、ブリッジ、トリーツ(御褒美)。
彼女の顔が、さっと明るくなりました。

次の日のtake oneは、最初から、ダダは自信を持って、一つめから口を出す事ができました。

よそみの時と同じです。誉めて育てているつもりで、また、私は失敗していました。

(ディヴォには、こういう、細かい事は必要無かったかもしれません。彼は、自分に自信を持っていて、言葉を覚えるのが好きでした。私がダダを相手に陥る間違いは、このディヴォとのトレーニング方法を基準にしてしまう事による場合が多いのです。ダダは、いろいろな事を私に教えてくれます。)
                                  kuro


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2006年02月13日

d02357a7.jpg

友その1と、ダダと一緒に歩きました。友その2を駅まで迎えに行ったのです。

友その1にフリースタイルの説明をしても、イマイチ理解しないので、信号待ちの間に、ダダにサイドステップをしてもらいました。

信号の向こうにいる子供が、サッカーボールを蹴っているのを真剣に観戦するべく伏せをしていたダダに、「ねえ、ねえ、ダーちゃん、はい、this」っと、脚側に来てもらいます。

「ダッサ」
ダダは、左方向へ、サイドステップを踏みます。
「サイド」
ダダは、右方向へ、サイドステップを踏みます。
ついでに、「スピン」「アウエイ」「ゴアイサツ」

動きはやってくれるのですが、突然の思わぬ場所でのコマンドに、「フヤ~ン、ヒャイ~ン」と声が出ます。


それを見た友その1が、友その2に伝えた感想。

ねえ、ねえ、kuroちゃんたらひどいのよ。
  (ど、ど、どこが!?)
ダーちゃんスンゴクイイコなのに、
  (そう、ダーちゃん、イイコなのよ、ふふん)
ここまで来る10分くらいの間に、
100コくらい、マテとかコイとか命令するんだから。
  (嘘言うな、ウソ)
サイドステップなんかさせられて、
ダーちゃん、悲鳴上げてるの。

ぅ、ぅをい!
ひ、ひめい、ですか?
                                kuro


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