2006年06月

2006年06月20日

ボーダーコリーは牧羊犬として作出された傑作とも言えると思うのです。

羊を動かすなんて、カ~ンタンさ、と思う方は、こちらへどうぞ。

私は、全く、シープドッグトレーニングには不案内なのですが、「伏せ」あるいは「スタンド」の重要さが、よ~~~く解る。イメージできて楽しい。
                                  kuro

at 17:09コメント(4)トラックバック(0)ボーダーコリー 

2006年06月19日

昨年から犬と暮らし始めた友人から、犬の食事について聞かれました。

質問は、ドッグフードを食べないのだけどどうしたら?、と、私の手作りごはんのメニュー。

手作りは、昔むかしからのマイメニューと、昨今の手作りごはんの考え方(BARFここなど)から得た私のやっつけ知識(きちんと理解しているのではなく、なんとなく、、、なのです)によるメニューを書き送ると、

「あまり堅苦しく考えずに、・・・・与えてはいけない物、与える時注意する物、それだけはしっかり把握して、今まで敬遠していた生ものも少しずつ与えてみます。・・・それにしても、生ものと骨以外は、ほとんど離乳食と同じ・・・・」

というコメントが返ってきました。彼女は、若い時に子育てを始め、もう、子供達は巣立っている、ベテランお母さんです。

ああ、そうなんだ・・・。

以前、ほかの友人のところへ子犬がやってきた時、どうしたら良いか、といろいろ質問を受け、それに答えていた時、4人のお母さんの彼女が言う事に、

「あら、じゃあ、子供を育てるのと同じね。」

ああ、そうなの・・・。
                               kuro

at 17:49コメント(0)トラックバック(0)my dogs 

2006年06月16日

7月2日のワークショップは、午前中の部は、定員になりました。
午後の部には、まだ、少し明きがあります。
                               kuro

at 12:18コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル 

2006年06月09日

一つ前の記事のコメントであみKENさんから「呼んで来ない」が「ノー」である事を教えるのにはどうしたら良いでしょう??」という御質問をいただきました。

これに対するお答えは、すごく簡単で、「呼ばれたら来る」ことを教える、ということなんです。

いやいや、それが難しい事だから、「呼び戻し」常に大きな問題なのですよね。

問いを変えて、「呼ばれてもこない犬には、どう対処するか?どうやって、呼び戻しをしっかりとしたものにするか?」

このお答えが書いてあったのが、一つ前の記事「よびもどし」で紹介した、カレン・プライアーさんのサイトの記事なのです。

なんて言っていると、堂々回りになりそうです。


いつも思うのですけど、「やってはいけない事」をいけないと教えるより、「やるべき事を教える」方がずっと簡単です。だから、いつも、やるべき事を教えてきたと思うのです。

今一生懸命、自分はどうやって呼び戻しを教えたのだったっけ・・・?と思い出しているのですが・・・。


ディヴォがまだ4ヵ月くらいの子犬だった時、雪のなかの山小屋の庭で、そのまたお兄ちゃんだったダッシュと追いかけっこをして、2頭で走り去った事がありました。ダッシュは、このつきまとう、煩わしい子犬を振り切りたかったのでしょうね。

圧雪された道路を足跡をたどってゆくと、除雪されたメインの道路へ向かって行った事が解りました。

「くっそ~っ」山のなかとはいえ、除雪されたメインの道路は車が走ります。ダッシュは帰ってくるのは解っているのですが、ディヴォはまだ子犬、ダッシュにちゃんとついていればいいのだけど、ダッシュが振り切りにかかったら・・・・。

メインの道路へ続く急な圧雪道路をよろめきながら必死に登ってゆくと、登りきるその向こうから、子犬のディヴォがとぼとぼと姿を表しました。私とディヴォの目があいました。

ディヴォは私を見ると、一瞬、きびすを返そうかどうしようか、と言う表情を見せました。そして、彼の目は、私の表情を測っていたと思います。

自分の頭のなかが、ものすごい速さで回転したと思います。その時の光景は、今でも覚えています。頭のなかで、何をどう考え、何をどう判断したかと聞かれれば答えられないのですが、私は一つの行動を選択した、という事だけは覚えています。

「ディーちゃん、オリコウさん、イイコねー、ママのところへおいで」

ディヴォの目は、パッと明るい表情になって、必死でこちらへ走ってきました。


ダダは、ターンバックのところで書いたと思うのですが、やはり、子犬の頃、ラブのアークがボールを追い掛けるのから目を離せず、す~~~~ッとついて廻って遊んでいました。帰ろうとして呼んでもきません。

っで、私は、そこまで行って、彼女を「get」したわけです。ついでに、リードを2本繋いで、ロングリードにして彼女に繋ぎ解放。アークのところへ戻ろうとした彼女に「コイ」と行ってリードを持って走りました。

走って走って、彼女の気持ちを私に惹き付け、誉めて誉めて、そして、またアークのところへ一緒に走ります。


私は物理的な力を使う事は、使い方と時と場合によっては有効な事だと思っています。スポーツのフォームの練習で、コーチが姿勢を直してくれる時、物理的な強制力を使うのと同じように、物理的な力を使います。

但し、物理的な力を使って強制したら(強制するのは私が望む行動です)、「ほめる」。強制されていようが、自発的であろうが、犬がとった行動が私が望むものなら「ほめる」、つまり、強化する、という事です。

物理的な強制力を使って「叱る」はやりません。

犬をつかまえたら「ほめる」。

叱るのだったら、逃げられる状況で叱る、と思う。


「~~しない事をノーと教える」のは、私は有効な方法が解りません。

「~~する事をノーと教える」、例えば「噛む事はノーと教える」とか、「飛びつく事をノーと教える」というのは方法を考えられますが・・・。どなたか???
                              kuro

at 19:24コメント(5)トラックバック(0)my dogs 

2006年06月08日

クリッカーを使ったよびもどしのトレーニングについて書かれたこちらの記事に、興味をひかれました。

私の興味をひいた点の一つは、呼び戻しの練習で、犬がこちらへ向かって動き始めた瞬間にクリックで、帰ってきたらトリーツというのは、クリッカートレーニングの基本なので(っというか、これは、クリッカーを使わなくても基本ですよね)別に興味を持ったわけではないのですが、トリーツを与える前に、「首輪を掴む grab the collar 」という点。

ああ、これ、重要ですよね。日常生活で、重要です。

競技としての「こい」のコマンドでは、これまた違うのですが、日常的に使う「呼び戻し」には、「飼い主の元へ走って、しかも飼い主が首輪を掴む」という事までを、その意味に含めるのは、すごく重要です。初歩の練習、例えば自宅内での練習段階から、この grab the collar をやってから誉める(トリーツ)をしなさいと書いてありました。

もう一つは、(トレーニングの場ではなく、実生活上で)最初の「呼び戻し」の合図/コマンドに犬が反応しなかったら、「行って犬を捕まえる go and get him/her 」。

(トレーニングの場では、最初のコマンドに犬が反応しなかったら、消去の方法を使って、「こない」という行動を減らせということです。・・・無視する、っていう事かな?
    「消去 extinction 」の方法というのは、行動を起こした時に
    何か御褒美を期待しているのに、それが出てこなければ、その
    行動の発生は消えてゆく、という事を使って、望ましくない行
    動を消してゆく、ということのよう・・・・。
    詳しくは、この手のことを詳しく解説しているサイト、本、あ
    るいは講議を御参照下さい。)

実生活の場では、飼い主の提示するトリーツなんかよりも、もっと犬にとって興味深い誘惑がたくさん存在しています。ですから、犬が反応しなかったら「無視する(御褒美をあげない)、自発的に帰ってくるまで待つ」は、全くその効果を持ちません。無視すれば、犬は、自分で勝手に、楽しむだけです。

ですから、go and get him/her 。

現実を見据えれば、go and get him/her ができる犬と飼い主の場合は、おそらく、最初のコマンドで来なかったとしても、それほど大きな問題は起きないわけで、go and get him/her をしようとしてもできない犬と飼い主の関係の場合が呼び戻し問題を抱えているのですが・・・。

この「 get をどうやって」という事は具体的に書かれていません。しかし、「犬が自発的に戻ってくる事を待たない」、しかも「無視しない」、しかも「get」というところが、私にとっては、ちょっとしたセンセーション。いいですね。

これが、カレン・プライアーさんのクリッカートレーニングのサイトに書かれている記事だということで、私の興味をひきました。
                                kuro



at 18:15コメント(5)トラックバック(0)トレーニング 
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