2007年03月

2007年03月30日

さて、キャス・ハードマンのこの"Spice"と名付けられたムーブについて、MLに問い合わせました。

このムーブは、クラフト2007で演じられたという事は、イギリスのジャッジは、このムーブについて、なんら反対意見/あるいは疑問を持たないのでしょうか?

という問いに対し、

答えは、短くいうと、「なんら問題視されていない」という事でした。

帰ってきた答えは、キャスは犬を危険にさらすような事をしない、とか、私はジャッジだがこのムーブをキャスが作り上げるのを手伝った、とか、キャスのセミナーに出たけど彼女は犬の安全を一番重要視している、というものが多かったのが気になりましたが・・・。

さらに、自分も自分の犬でやってみたけど、簡単にできた、というものも・・・。

床レベルで表現できる事はいっぱいあるし、アクシデントは起こりうるし、実際に起きる、と書いてきた人もいました。

ジャッジがある動きを危険といって排除するのは難しい、アジリティのジャッジが参加者を失格にしたら(競技上の失格ではなく、危険行為をとったという事で)、その後意地悪されたし、という話を書いてきた人もいました。

フリースタイルだから、フリーを維持するべき、とか、ありきたりのことで満足するのではなく、可能性を求めて向上するべき、と書いてきた人もいました。


目立つ動きが必ずしも一番難易度が高いのではないと思います。実際、"Spice"をやってみたらすぐできた、と書いてきた人もいたのですから。


"Spice"では、犬は、前足をハンドラーのかかげるスティックにおいています。自力では立っていません。自力で立たせない理由は、どこにあるのか、興味深い。さすがに肩の上に後ろ足で立たせるのは危険と思ったのか、それとも・・・?
                                 kuro

at 17:51コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル 

2007年03月22日

クラフトのインターナショナル競技会が終わり、BBCで放映されたHTMを見た、動物愛護色の強いコメンテーター女史が、フリースタイルを危険な競技と言ったそうです。

そこで、イギリスフリースタイルのMLでは、禁止ムーブを作るべきかどうかで、議論が続いています。

そして、やはり、後ろ足で立つ動きについての議論が起きています。今回は、ただ立つと言う事では無く、後ろ足で立って、ぽんぽん飛び跳ね続ける事について。

確かに、数年前のクラフトのデモ/競技で、ボーダーコリーが、後ろ足で立って、ズ~~~ッと飛び続けているのは、いかにも背骨に危険そうに見えました。


しかし、なぜ、あの、レズリーのウィニングルーティーンの、犬が、ハンドラーの肩から飛び下りるのは危険で無いのか、不思議。

さらに、先ほど見た、キャス・ハードマンの写真、犬が、ハンドラーの肩に立っています(前足は、ハンドラがかかげるスティックの上においているので、支えられています)。彼女、これ、去年もやっていました。なんで、これ、問題にならないのだろう・・・?

どっちかって言うと、こっちの方が、ずっと危険と思われ、サーカスと同じジャンと思われやすそうに見えるのですが・・・。

おんぶじゃないですよ。犬が、後ろ足でハンドラーの肩の上に立って、ハンドラーの頭上のスティックに前足をおいている。まるで、これこそ、サーカスですなぁ・・・。

あまりにもアクロバティック。なんか、この動き/ポジションをとる意味が、私には、よくわからない。MLにそう書いて送ろうかなぁ~・・・・。

ちなみに写真は、ここ
View Photos をクリックして、キャス・ハードマンの写真は、Crufts Day 2 にあります。
Day 1 はヒールワークトゥミュージック、Day 2 はフリースタイル、Day 3 はインターナショナルの様子だと思います。


後ろ足の動きは、以前、ティナ・ハンフリーが、ずいぶん批判されました。最近は、さすがに、彼女も、犬を後ろ足でずっと立たせる事はしていませんね。


レズリーとキャスが批判されないのは、批判している人達と、仲間としてやっているから?反面ティナは、なんか、他の人達とまじわらない、、、ちょっとお高くとまっている若い綺麗な女の子だから・・・?
                               

ちなみに、レズリーのウィニングルーティーンの他に、クラフトのマリー・レイさんのルーティーンがYouTubeに出ています。っが、誰かがいたづらで、編集して、音楽を「レズビアン」に替えてしまっています。

マリ-・レイさんが「レズビアン」の音楽にのせて演技したのでは無いそうです。
                               kuro 続きを読む

at 17:53コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル 

2007年03月19日

カナダのペットフード製造会社 MENU FOODS INCOME FUND が、2006年12月3日から2007年3月6日にかけて製造したペットフードに、リコールを発表(プレス向けPDF)しました。(3月16日)

この会社は、様々なブランドのフードを製造しているようで、その中には、ニュートロ、ユカヌバなどの、ビッグブランドも含まれています。

基本的に、問題になっているのは、ドライフードではなく、缶詰めなどの模様。

以下が、こちらで発表された、ブランド。


Recalled Dog Product Information
Recall Information 1-866-895-2708

1. Americas Choice, Preferred Pets
2. Authority
3. Award
4. Best Choice
5. Big Bet
6. Big Red
7. Bloom
8. Bruiser
9. Cadillac
10. Companion
11. Demoulas Market Basket
12. Eukanuba
13. Food Lion
14. Giant Companion
15. Great Choice
16. Hannaford
17. Hill Country Fare
18. Hy-Vee
19. Iams
20. Laura Lynn
21. Loving Meals
22. Meijers Main Choice
23. Mighty Dog Pouch
24. Mixables
25. Nutriplan
26. Nutro Max
27. Nutro Natural Choice
28. Nutro Ultra
29. Nutro
30. Ol'Roy Canada
31. Ol'Roy US
32. Paws
33. Pet Essentials
34. Pet Pride - Good n Meaty
35. Presidents Choice
36. Price Chopper
37. Priority
38. Publix
39. Roche Bros
40. Save-A-Lot
41. Schnucks
42. Shep Dog
43. Springsfield Prize
44. Sprout
45. Stater Bros
46. Total Pet
47. Western Family
48. White Rose
49. Winn Dixie
50. Your Pet



at 11:23コメント(0)トラックバック(0)犬関連ニュース 

2007年03月15日

Cruft2007のウィニングルーティーンby Lesely Nevilleです。

犬は、おそらく、イギリスでの大きなイベント初めての、Nonボーダーコリー。

ジャンプがスゴイですねぇ~。遠隔無しのルーティンですが、このハンドラーと犬のオリジナルの距離が、なかなかいいですね。スケールが、ちょうど、にあっていますね。

特別な事をしているわけではないのですが、観客を引き込む力のある演出です。
                             kuro

at 10:58コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル 

2007年03月14日

4~5年前までは毎日行っていた公園に、このところ、週末の夕方に出かけます。混んでいる公園なのですが、前面道路が週末は駐車できる事と、昔の知り合いの誰かに、必ずあえる楽しみもあります。

もともとヨーロッパにある広場のようなドライな広場空間を目指して設計された公園なのですが、そのドライな広場の周りには植え込みが点在し、混んでいるわりには、散策が楽しめます。

その植え込みでの散策中、若い黒ラブちゃんと飼い主に遭遇しました。

喜ぶ犬達。リードが絡まりそうなくらいにお互いを確認しあう中、その飼い主さんに聞かれました。

「どちらのワンちゃんが、リーダーなんですか?」


最近、リーダーと言う言葉が流行って(?)いるような気がします。

確か、数年前(あるいはもっと前)に出た、テリー・ライアンさんの本の題名が、「リーダーになろう!」でした。

当時は、日本では、「主従関係」と言う言葉と「権勢症候群/アルファシンドローム」が流行っていたようでしたので、原題「L.E.A.D.」のしゃれた言葉遊びの要素も含まれているらしい(読んでいません、ごめんなさい)用語は、新鮮に聞こえました。

LEAD つまり、「従わせる」というのではなく、「導く/案内する・綱で曵く(犬のヒモ、綱、リードそのままですね)・率先する/率いる・指導する・連れていくetc.」。

含蓄のある言い回しだと思ったのです。


最近、Cesar Millan の本が翻訳されたり、Dog whisperer が放映されたりして、「パックリーダーたれ」と言う言葉がクローズアップされているせいか・・・そのせいかどうかは知りませんが、リーダーと言う言い回しをよく聞きます。

ちょっと前なら、主従関係、と言っていたところを、言い回しが、リーダーとして犬を扱え、と言う表現に変わってきたような気がします。


では、リーダーとは一体なんなのでしょう?

リーダーとは、フレッシュアイウィキベディアによると、「集団を代表し、統率する存在」だそうです。


テリーさんのいうリーダーと、シーザーのリーダー、意味はどう違い、どう同じで、人と犬との関係やトレーニング/躾に反映させ方の違いは、どうなのか・・・?


そうそう、「うちの犬達は、どちらもリーダーではありません、けど、こちらが年上、こちらがまだ悪ガキ子犬です。」と答えました。

連れている私がリーダーかどうかは問われませんでした。話がそこへ行く前に、黒ラブちゃんは落ちていたウンチを賞味してしまったので・・・。いや、賞味期限内かどうかは問題にはなりませんでした。

ウンチは必ず、持ち帰りましょう。
                             kuro



at 17:42コメント(1)トラックバック(0) 
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