2010年11月
2010年11月24日 16:49
2005年のCruftでのKizzyの演技はこちら、Movie1
2001年のRiverdanceでは、このスピードで10m向こうからバックして来ていました。
この2005年の演技がKizzyの最後のHTMの演技だったそうです。
Mary Rayさんが、Kizzyを偲んで書いている文章
http://www.obedienceuk.com/rainbow/rainbow.html 続きを読む
2001年のRiverdanceでは、このスピードで10m向こうからバックして来ていました。
この2005年の演技がKizzyの最後のHTMの演技だったそうです。
Mary Rayさんが、Kizzyを偲んで書いている文章
http://www.obedienceuk.com/rainbow/rainbow.html 続きを読む
2010年11月22日 18:55
HTMとMFの違いについてはいろいろといわれていますが、私は、HTMは、ハンドラーと犬との一体感を表現する、と思っています。
そのため、WCFOのHTMでは、ハンドラーの犬の間の距離を定めているのだと思うのですが・・。 続きを読む
そのため、WCFOのHTMでは、ハンドラーの犬の間の距離を定めているのだと思うのですが・・。 続きを読む
2010年11月15日 17:44
フリースタイルをやっていて、どうしてもヒールポジションがきちんといかないという場合、その原因は、いくつもの事が考えられます。
っが、ここでは、ある一つの事に注目してみます。それは、ヒールワークの精度が、他の事に比べて低い場合です。
2010年11月11日 18:25
確か、数回前の競技会で、ちょっとしたアクシデントがあって、演技を中断せざるを得なかったハンドラーさんが、そのアクシデントの前までの演技中、犬と繋がっている感じがあって、中断したくなかった、といっていた事がある。
おそらく、その時、彼女達はZONEに入っていたのだろうって、うらやましいと思った。
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おそらく、その時、彼女達はZONEに入っていたのだろうって、うらやましいと思った。
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