2012年08月
2012年08月30日 13:58
競技としてのフリースタイルでは、その審査基準として、(犬の)「技」の技術的な難易度とか、ルーティンの構成内容とか、言ってみれば技術的な部分への評価と並んで、おそらくどの団体主催の競技でも、芸術性とか、演出・演技内容とか、解釈という言葉で表現される部分の得点があります。
この芸術性なんて事への評価がある事から、ケーナインフリースタイルは主観的な競技・ドッグスポーツとも言われるのですが、アジリティと違って、服従訓練競技等も、審査員の主観が得点を左右するスポーツではあります。
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この芸術性なんて事への評価がある事から、ケーナインフリースタイルは主観的な競技・ドッグスポーツとも言われるのですが、アジリティと違って、服従訓練競技等も、審査員の主観が得点を左右するスポーツではあります。
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