2013年11月

2013年11月21日 17:13

昨日の朝、いつもの広場でちょっと練習。音楽も無く、もちろんお散歩着で。

DSC03107_original
(これは、先日のOPDES競技会の写真)

手にはボールも持っていたけど、途中でボールをぼくちんのお口の放り込んだりしたけど、何しろ、とっても楽しかった。ボクのお顔も楽しげ。

フリースタイルって、楽しいなぁ、良いなぁって思った。 

 

 

2013年11月11日 11:38

前回のエントリー記事、雑感として書いたことなのですが、これは、この記事の中のライオンカットの演技&演技者の方を批判する物でもなく、練習会参加者が得か損かという様な価値観を述べているつもりもありません。

個人を批判するつもりは全くありません。

更に、競技主催者/主催団体を批判するつもりも無いことを、ご了承ください。

・・・批判、、、う〜〜ん、、、

もしかしたら、批評はしているかもしれません。しかし、批難するつもりではありません。

批評をするのは、これからの発展を望むからであって、望まないのなら、ただ単に、離れて行くことを選択します。

競技会は、これからも続いて欲しいと願っています。

そして、できることなら、このフリースタイルという活動に関与する、なるべく多くの方が、時間と場所を共有することを心から望んでいます。
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2013年11月06日 11:42

ええと、ここにメモとして残しておきたい。


犬のカットの問題。WCFOでは、トリミングで普通でないカットは禁止。なぜなら、トリミングで形を作ることは、ある意味、犬に洋服を着せることと同じ、との解釈をすることから。犬の毛を染めるのも禁止。


「シマウマの詩」という音楽で演技をするのに、犬をシマシマに染めてはいけない。シマシマにカットをすることも禁止。

犬はどんな曲でも、衣装を着てはいけない。イヌはイヌとしてそのままで美しい、それを着飾ったりすることは、犬としての犬を冒涜する、ということがその根底にある精神、っと私は思う。 


OPDESでは、書かれていない規定については、WCFOに準ずる。
http://www.opdes.jp/act/pdf/opdesmk9fskitei20101001.pdf
http://www.opdes.jp/k9free/200906rulenew.pdf
   10ページ目 2、不自然なヘアスタイル、または剃り込み

英語版の記載は以下の通り

Dogs must not wear:
1. Glitter, Paint, Hair Dye, or Nail Color.
2. Different/un-normal hairstyles or shaves.
3. Any kind of Prong, Choke or Slip Collars (made of chain or any other material)
4. Snoods.
5. Head Halters.
6. Tab/Training Tab.

 
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