2007年03月14日

リーダー

4~5年前までは毎日行っていた公園に、このところ、週末の夕方に出かけます。混んでいる公園なのですが、前面道路が週末は駐車できる事と、昔の知り合いの誰かに、必ずあえる楽しみもあります。

もともとヨーロッパにある広場のようなドライな広場空間を目指して設計された公園なのですが、そのドライな広場の周りには植え込みが点在し、混んでいるわりには、散策が楽しめます。

その植え込みでの散策中、若い黒ラブちゃんと飼い主に遭遇しました。

喜ぶ犬達。リードが絡まりそうなくらいにお互いを確認しあう中、その飼い主さんに聞かれました。

「どちらのワンちゃんが、リーダーなんですか?」


最近、リーダーと言う言葉が流行って(?)いるような気がします。

確か、数年前(あるいはもっと前)に出た、テリー・ライアンさんの本の題名が、「リーダーになろう!」でした。

当時は、日本では、「主従関係」と言う言葉と「権勢症候群/アルファシンドローム」が流行っていたようでしたので、原題「L.E.A.D.」のしゃれた言葉遊びの要素も含まれているらしい(読んでいません、ごめんなさい)用語は、新鮮に聞こえました。

LEAD つまり、「従わせる」というのではなく、「導く/案内する・綱で曵く(犬のヒモ、綱、リードそのままですね)・率先する/率いる・指導する・連れていくetc.」。

含蓄のある言い回しだと思ったのです。


最近、Cesar Millan の本が翻訳されたり、Dog whisperer が放映されたりして、「パックリーダーたれ」と言う言葉がクローズアップされているせいか・・・そのせいかどうかは知りませんが、リーダーと言う言い回しをよく聞きます。

ちょっと前なら、主従関係、と言っていたところを、言い回しが、リーダーとして犬を扱え、と言う表現に変わってきたような気がします。


では、リーダーとは一体なんなのでしょう?

リーダーとは、フレッシュアイウィキベディアによると、「集団を代表し、統率する存在」だそうです。


テリーさんのいうリーダーと、シーザーのリーダー、意味はどう違い、どう同じで、人と犬との関係やトレーニング/躾に反映させ方の違いは、どうなのか・・・?


そうそう、「うちの犬達は、どちらもリーダーではありません、けど、こちらが年上、こちらがまだ悪ガキ子犬です。」と答えました。

連れている私がリーダーかどうかは問われませんでした。話がそこへ行く前に、黒ラブちゃんは落ちていたウンチを賞味してしまったので・・・。いや、賞味期限内かどうかは問題にはなりませんでした。

ウンチは必ず、持ち帰りましょう。
                             kuro



at 17:42コメント(1)トラックバック(0)  

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コメント一覧

1. Posted by ニッキー   2007年03月15日 14:17
ドノくん、アタチの行く公園に来てるの?
遊んで!!
アタチ最近とっても窮屈で退屈なの。
なんでかしら・・・・。

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