2007年03月22日

禁止ムーブ

クラフトのインターナショナル競技会が終わり、BBCで放映されたHTMを見た、動物愛護色の強いコメンテーター女史が、フリースタイルを危険な競技と言ったそうです。

そこで、イギリスフリースタイルのMLでは、禁止ムーブを作るべきかどうかで、議論が続いています。

そして、やはり、後ろ足で立つ動きについての議論が起きています。今回は、ただ立つと言う事では無く、後ろ足で立って、ぽんぽん飛び跳ね続ける事について。

確かに、数年前のクラフトのデモ/競技で、ボーダーコリーが、後ろ足で立って、ズ~~~ッと飛び続けているのは、いかにも背骨に危険そうに見えました。


しかし、なぜ、あの、レズリーのウィニングルーティーンの、犬が、ハンドラーの肩から飛び下りるのは危険で無いのか、不思議。

さらに、先ほど見た、キャス・ハードマンの写真、犬が、ハンドラーの肩に立っています(前足は、ハンドラがかかげるスティックの上においているので、支えられています)。彼女、これ、去年もやっていました。なんで、これ、問題にならないのだろう・・・?

どっちかって言うと、こっちの方が、ずっと危険と思われ、サーカスと同じジャンと思われやすそうに見えるのですが・・・。

おんぶじゃないですよ。犬が、後ろ足でハンドラーの肩の上に立って、ハンドラーの頭上のスティックに前足をおいている。まるで、これこそ、サーカスですなぁ・・・。

あまりにもアクロバティック。なんか、この動き/ポジションをとる意味が、私には、よくわからない。MLにそう書いて送ろうかなぁ~・・・・。

ちなみに写真は、ここ
View Photos をクリックして、キャス・ハードマンの写真は、Crufts Day 2 にあります。
Day 1 はヒールワークトゥミュージック、Day 2 はフリースタイル、Day 3 はインターナショナルの様子だと思います。


後ろ足の動きは、以前、ティナ・ハンフリーが、ずいぶん批判されました。最近は、さすがに、彼女も、犬を後ろ足でずっと立たせる事はしていませんね。


レズリーとキャスが批判されないのは、批判している人達と、仲間としてやっているから?反面ティナは、なんか、他の人達とまじわらない、、、ちょっとお高くとまっている若い綺麗な女の子だから・・・?
                               

ちなみに、レズリーのウィニングルーティーンの他に、クラフトのマリー・レイさんのルーティーンがYouTubeに出ています。っが、誰かがいたづらで、編集して、音楽を「レズビアン」に替えてしまっています。

マリ-・レイさんが「レズビアン」の音楽にのせて演技したのでは無いそうです。
                               kuro

キャス・ハードマンのために付け加えますと、この動きについては、獣医とも相談し、怪我をするようなものではないと言われているそうです。

このポジションに上がる前には、ハンドラ-が身体を低くし、犬が安定してから杖を持ち上げているそうです。トレーニングは時間をかけて、慎重に、嫌がる犬にやらせているわけではない、と言っています。犬は、このポジションが好きだそうです。

いや、私は、トレーニングの方法論について問題と思っているのでも、犬が嫌がっているかどうかを考えているのでもなく・・・。

イギリスでは、誰も、この動き/ポジションについて、問題視する人がいないのかどうか・・・について疑問なのです。

at 17:53コメント(0)トラックバック(0)フリースタイル  

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

[リズミックポー] トレーニングDVD by Dr Attila
フリースタイルの様々なポジション、
ステップやムーブの教え方を解説。
日本語版は、UKドッグアカデミーへ。
最新コメント
最新トラックバック
順番方式 (dance with Dono)
順番
順番 (クリままの独り言)
順番
訓練所の話 (クリままの独り言)
10年程前
ボクもですか? (クリスの回顧録~そして今)
Paw To Nose 2
post man 2 (犬と踊るBLOG)
post man
ダンスの話。 (クリスの回顧録~そして今)
ポジション変化
月別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ