2009年05月08日

believe you

GWは、犬のトレーニングでした。

今回は、フリースタイルではなく、ボーダーコリー特有とも言えるシープドッグトレーニングです。

私にとっては、大変に得るところが大きな数日間でした。


フリースタイルのトレーニングは、ハンドラーしか動議となるもののない環境で、犬とハンドラーが一緒に作業することを人、犬共に学ぶトレーニングといえます。シープドッグトレーニングは、羊という、犬にとっての最大といえる「動機」のある環境で、犬とハンドラーが一緒に作業することを、犬、人、あるいはその両方が学ぶためのトレーニングです。

ASTCの主催するパム・ウルフさんのセミナーは、今年で3回めだそうですが,私は今回初めの参加で、あわせて通訳をすることになりました。

パムさんは、シープドッグトレーニング以外にも、犬のトレーニング全般を教えているドッグトレーナーでもあり、今はフリースタイルも教えているそうです。


さて、ここは犬と踊るブログなので、ハーディングについてのあれこれは省略しますが、3日間のセミナーと1日のトライアルの中で、パムさんは、
now the dog believes the handler
という言葉を何度もつぶやいていました。

    ほら、今、犬は、ハンドラー(が言うことが正しい
    ということ)を信じている(信じ始めた)。


私も言われました。「now he believes you」

そう、パムさんがそう言う前は、私の犬・・・この場合はドノでした・・・は、私の言うことを信じていなかったということです。

なるほど、彼が私のコマンドなんて聞かないわけです。私を信じていないのですから。信じられない相手の言うことなんて、聞けないわけです。


興味深い数日間でした。

at 11:40コメント(2)トラックバック(0)ボーダーコリー  

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コメント一覧

2. Posted by kuro   2009年05月11日 11:03
ゆうゆうさん、こんにちは。
お疲れさまでした。
今回は(っといっても以前を知らないのですが)、
追いかけ、けちらしに対して厳しかったですねぇ。
パムさんの now he believes you. は、
実は、それぞれの状況によって、様々な意味を持っている様でした。
通訳でくっついて廻るのは、あの地形では(特に後半の雨)
体力的にとってもきつかったのですが(足の疲労がまだとれません)、
いろいろな意味で勉強にもなりました。
ドノのチャレンジは、本当に間違って転がり込んだ機会だったのですが、
パムさんの「できないという言葉を使うな」という言葉に押され
挑戦することになりました。
そうですよね、あれにチャレンジしたかった(させたかった)犬は、
もっと他に沢山いたのですから、
経験できたことは、ほんとうに幸運でした。
でも、ドノは、やっぱり、まだ、おこちゃまですねぇ~・・・。
又ご一緒しましょう。
1. Posted by ゆうゆう   2009年05月08日 18:33
トライアルでは御世話になりました。ありがとうございました。
とても暖かいコメントを頂けて、参加して良かったと思いました。
あの日のドノくんの最後のチャレンジには、感動しました!
kuroさんがドノくんを、そしてドノくんがkuroさんを「信じた」素晴らしい瞬間でしたよね。
「now the dog believes the handler」胸に刻んでおきたいと思います。

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