2009年09月07日 14:39
エントリーの数
2000年に結成された Paws n Music Association は、Mary Ray が代表を務めるクラブで、やはり、KC公認の競技会を開催しています。
この団体は、競技会を開催するとともに、アメリカのWCFOのプロフィッシエンシーテストと似通った、Progress Awardという試験を開催しています。(この内容紹介のビデオが、結構良いです。Shopから購入できると思いますので、興味のある方は、どうぞ)
今年、Paws n Music が毎年の開催してきたクリスマスイベント(競技会)が中止が発表されたそうです。
理由は、エントリーが多すぎるから。
イギリスの、フリースタイルの人気がうかがわれます。
この団体は、競技会を開催するとともに、アメリカのWCFOのプロフィッシエンシーテストと似通った、Progress Awardという試験を開催しています。(この内容紹介のビデオが、結構良いです。Shopから購入できると思いますので、興味のある方は、どうぞ)
今年、Paws n Music が毎年の開催してきたクリスマスイベント(競技会)が中止が発表されたそうです。
理由は、エントリーが多すぎるから。
イギリスの、フリースタイルの人気がうかがわれます。
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コメント一覧
4. Posted by kuro 2009年09月10日 18:44
そういえば、シープもジャッジの数を増やすのは、大変ですよね。
羊の事も解らないといけないだろうし、
私には無理だって、いつも思っています。
シープも1エントリーにかかる時間が長いですから、
エントリー数は、どうしても限られますよね。
いつか、羊さんでも、エントリーが多すぎる、という日が日本でも来ると良いですね。
羊の事も解らないといけないだろうし、
私には無理だって、いつも思っています。
シープも1エントリーにかかる時間が長いですから、
エントリー数は、どうしても限られますよね。
いつか、羊さんでも、エントリーが多すぎる、という日が日本でも来ると良いですね。
3. Posted by あびちょ 2009年09月10日 14:51
そうですね、ジャッジの問題が大きいですよね。
シープの方も、それがトライアル開催のネックです。ただ、あちらは、「エントリー数が多すぎる」という事態は、当分(ずっと?)考えられませんが(^^;)
シープの方も、それがトライアル開催のネックです。ただ、あちらは、「エントリー数が多すぎる」という事態は、当分(ずっと?)考えられませんが(^^;)
2. Posted by kuro 2009年09月09日 18:00
あびちょさん、こんにちは
会場事情もさることながら、1日に一人のジャッジが審査できる数も限られます。
あんまりたくさんだと、わけ解らなくなっちゃうし。
ジャッジの数を増やすのも、これまた大変な作業。
だって、ジャッジをできる人の多くは、自分も競技に参加したいので。
エントリー数が多すぎで、we cannot manage という表現をしています。
どんな競技も同じと思うのだけど、
でも、フリースタイルは同時進行が難しい競技だから余計、
エントリー数が多くなると対処しきれなくなっちゃいそうです。
ダダ子さんは、3本足歩行をしたので焦ったのですが、
歩き方に良いリズムと弾力が戻ったので、ちょっと安心しているところです。
ありがとうございます。
会場事情もさることながら、1日に一人のジャッジが審査できる数も限られます。
あんまりたくさんだと、わけ解らなくなっちゃうし。
ジャッジの数を増やすのも、これまた大変な作業。
だって、ジャッジをできる人の多くは、自分も競技に参加したいので。
エントリー数が多すぎで、we cannot manage という表現をしています。
どんな競技も同じと思うのだけど、
でも、フリースタイルは同時進行が難しい競技だから余計、
エントリー数が多くなると対処しきれなくなっちゃいそうです。
ダダ子さんは、3本足歩行をしたので焦ったのですが、
歩き方に良いリズムと弾力が戻ったので、ちょっと安心しているところです。
ありがとうございます。
1. Posted by あびちょ 2009年09月09日 10:46
*理由は、エントリーが多すぎるから。
Hmmmm... より会場事情が悪そうな日本でも、これからは問題になってきそうですね。
ダダさん、お大事に。
Hmmmm... より会場事情が悪そうな日本でも、これからは問題になってきそうですね。
ダダさん、お大事に。
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