2010年05月31日 11:38

写真

先日代々木公園の野外ステージで行われた、Hocciさん主催のドッグダンスフェスティバルの写真が、参加者向け(参加者限定)に発表されました。
 

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全ての参加者の写真を、スライドショーで見ました。途中でストップしても、、、なんて思いながら、軽い気持ちで見始めたのですが、最後までやめられなくなりました。

スティルの写真ですから、瞬間を切り取っています。

動いている写真ですから、カメラマンが一次的に選定した全ての写真。それを順番に見ていると、その日の、あの雰囲気を思い返す事ができました。 

午前中は、私はいなかったのですが、こんな雰囲気だったのねぇ、、、っと感じる事ができました。 午後はほとんどを見ていたのですが、そうそう、あの犬は、こんな表情していたんだ、なんて思いながら見ました。

実際、現場では、みんながみんなうまくいったわけではありません。人・犬によっては、これまでの最高の出来だったケースもあり、また、他のケースでは最悪と感じ、大きな課題を抱えた場合もあったのです。

それぞれがそれなりに、自分の課題を見つめ直す事ができたイベントだったと思います。

写真は、そんなハンドラーの、そして犬の、様々な表情を残していました。 しかも、あんなに失敗したと嘆いていたハンドラーでさえ、ほとんどの写真、笑顔なのです。

いつも、この笑顔で演じる事ができたら良いな。 

いいですね、フリースタイルって。 

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コメント一覧

4. Posted by kuro   2010年06月07日 10:41
Hocciさん、こんにちは
主催、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
主催者の方達は、いろいろと、気ぜわしくて、
楽しいだけではなかったと思いますが、
私たちは、とっても楽しく過ごしました。

また、よろしくお願いします。
3. Posted by Hocci   2010年06月06日 12:56
皆さん、ほんと素敵な笑顔でしたね~
kuroさんとドノ君のばっちり決まった最後の写真あとに、野獣の顔したルーチェが・・・だいなしですね~

ドッグダンスフェスティバル、それぞれがいろいろな気づきがあって、ステップアップの役に立っていただけるなら、幸いでーす!
2. Posted by kuro   2010年05月31日 15:05
>笑っている写真一つしかなかった(汗)。

えっ、、、、
まあ、
一つあって、よろしゅうございました。
1. Posted by クリまま   2010年05月31日 12:44
>ほとんどの写真、笑顔なのです

私もそう思いました。
今回初めて人前で踊ったペアでさえ
笑顔がこぼれています。

っが、自分のを見たら、
「吠えるなよ~」オーラなのか、
笑っている写真一つしかなかった(汗)。
元から怖い顔かも・・・(爆)。

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