2012年06月05日

起源についての個人的な意見

前の投稿に対してあったコメントに対するお返事です。

800字までしか受け付けないというので,コメントランでお返事ができないので,ここに書きます。 

アジリティが,服従訓練競技を引退した犬の楽しみのため,というお話は初めて聞きました。少なくとも,私が知っている日本に初めて入ってきた時のアジリティは(JKCが始める前ね)確か65センチのバーを飛んでいたし,,,引退した犬のため、,,っとは思わなかった。でも,当初は今の様なスピードで廻るという感じのスポーツではなかったかもしれないですね。



私の知る限り,アジリティに関しては、おぼろげにしか覚えていないけど,ショージャンピング(馬のね)を真似て、ドッグショーでのデモ用にやってみたのがはじまりと言われていると思います。イギリスだったかな・・・?80年代の始めだったと思う。(70年代の終らしい・・・)(このことの出典は,おそらくピータールイスの書いたアジの本の巻頭に書いてあったか,ルスなんとかさんの書いた「agility is fun」という本の巻頭に書いてあったか(どちらも90年代初頭に書かれたイギリスのアジリティ本)、あるいは,絶版になっているけど90年代はじめにあったsmart dogsという犬雑誌にあったか・・・)

  注)
   Agility is Fun について
   http://users.tpg.com.au/users/rloftus/agility.htm
   やっぱり、クラフトのデモから始まったと書いてありますね。
   っで、この本は、元々1987年に、Heel   という本の記事だったそうです。 

フリースタイルに関しては,この言葉の起源については,私はずいぶん,いろいろな人に,どこからきた言葉なのかを尋ねました。なぜ,フリースタイルと言われるようになったのか?っと。

ここに書いたのは,優劣を争う競技へアンチテーゼという意味ではなく,「規定」されたことをみんながやるということへのアンチテーゼという意味で書いています。

チワワもニューファンも,同じこと、、、例えば,ハンドラーの左について歩くこと、ハンドラーの左でオートマチックに座ること,その角度は狂いなく平行であることが好まれる(?)など。服従訓練競技では,究極,そこの部分までを争うようになる。

っで,そうではなく,犬は,犬と一緒の作業では、もっと自由に動くことができるんだよ,っと。

だからこそ,「フリースタイル」という言葉が当てられたと、私は思っています。そんな想いから始まったのだろうなぁ,っと,そう思うのは私個人の意見です。

北米では,まず,フリースタイルという言葉が「生まれ」、その言葉の起源を聞いても覚えている人がいないくらいに最初から,「フリー」という言葉があてられた。その理由は規定ではなくフリーの演技だ,つまりは,みんなが同じことをやるのではなく,フリーだ,っと。


でも、イギリスでは,最初から,ヒールワークトゥミュージック=音楽にのせての脚側行進ということだったようですね。マリーレイさんのフリースタイルビデオの巻頭で語られているのは,やはりデモでなにかをやってくれという依頼があった時に,最初はBGMに乗せてやってみた,ということだったという様なことだったと思います。

だから,今でもイギリスではフリースタイルではなく,HTMという表現を使うことが一般的なのかもしれないです。競技会もHTM Show と言っているみたいだし。

フリースタイルという言葉も,ヒールワークに相対する言葉としてフリースタイルムーブ(例えばスピンとかマタクグリとかのこムーブを表現する時に)という表現を使うようです。




divomylove at 02:00コメント(0)トラックバック(0)私の独断 | フリースタイル 

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