2013年11月06日

雑感

ええと、ここにメモとして残しておきたい。


犬のカットの問題。WCFOでは、トリミングで普通でないカットは禁止。なぜなら、トリミングで形を作ることは、ある意味、犬に洋服を着せることと同じ、との解釈をすることから。犬の毛を染めるのも禁止。


「シマウマの詩」という音楽で演技をするのに、犬をシマシマに染めてはいけない。シマシマにカットをすることも禁止。

犬はどんな曲でも、衣装を着てはいけない。イヌはイヌとしてそのままで美しい、それを着飾ったりすることは、犬としての犬を冒涜する、ということがその根底にある精神、っと私は思う。 


OPDESでは、書かれていない規定については、WCFOに準ずる。
http://www.opdes.jp/act/pdf/opdesmk9fskitei20101001.pdf
http://www.opdes.jp/k9free/200906rulenew.pdf
   10ページ目 2、不自然なヘアスタイル、または剃り込み

英語版の記載は以下の通り

Dogs must not wear:
1. Glitter, Paint, Hair Dye, or Nail Color.
2. Different/un-normal hairstyles or shaves.
3. Any kind of Prong, Choke or Slip Collars (made of chain or any other material)
4. Snoods.
5. Head Halters.
6. Tab/Training Tab.

 


すばらしい演技だったので、その部分、見過ごしてしまいそうだけど、ライオンという言葉のでて来る歌詞の曲でライオンの形に(しかも、この冬に向かう時期に)トリミングすることは、WCFOではルールに抵触する、っと私は思う。


明言していない事についてはWCFOに準ずるOPDESに於いても禁止と解釈できる。見ていた私はドキドキした。失格にならなくてよかったと、私はほっとした(第一、見ながらみんな泣いていたしね)。


ジャッジは、このカットをオッケーとしたのか、その部分に無頓着だったのか、不明。


ただ、今回は、ジャッジの席について、ホワイエ設置について、主催者の裁量がかなり自由に使われた競技会だったとも思える。


だから、あのカットも、ジャッジの裁量でオッケーだったの・・・?


しかし、カドリールでは失格がでたそうだ。いったん手をヒラヒラさせた後リングから退場し、帰って来てからもう一度ヒラヒラすること無く演技をしたことが、その原因だそうで、演技の直後のコメントで、ジャッジから説明があったと聞いた。


このカドリールの演技、私は見られなかったが、他の機会に見た時にはとっても素敵な演技だったので、審査対称とされなかった(失格)ことは凄く残念。


ジャッジングクライテリアを熟知していることは、参加者の義務として、じゃあ、ライオンカットはなぜ良いのか?



ちょっと、もやもやする,、、


っという個人メモ。個人的意見です。



追記)

詳細はよく解らないのだが、競技会前日、この会場で「フリー練習会」があったそうだ。参加できたのは誰?ある特定のジャッジの関係者のみがこのフリー練習会の恩恵を受けられるとしたら、そこに不満がでる事が考えられる。


もちろん、競技会とこのフリー練習会とは、全く別物ということはできる。


だが、しかし、、、


誰もがアクセスできる(Woofは、お金を払えばアクセスできるし、秋が瀬公園とか、荒川河川敷は、緊張感は違っても、事前に自分でいく事ができる)場所でなく、特定の人、あるいは組織に関係していないとアクセスできない場所なのだから、逆に、こういう点は、気をつけて欲しい。
主催団体の会員であれば参加できる競技会の競技会場は、実はある特定の人だけが常にアクセスを持っている場所であることが、今の私達の参加する競技会の現実であること、それが有利不利との議論をするつもりは無い。その点は納得して人々は参加しているはずだ。
しかし、前日解放するのなら、競技参加者全員に告知して、普段全くその場に入ることが出来ない参加者にも、選択の余地を残して欲しい、っと思うのは、普通の感覚だろう。常にアクセスする人達だけが、直前前日に、更にアクセス可能であったとしたら・・・?
公平性は、競技には、絶対に必要で、それは、実際のジャッジングの公平性とともに、参加者全員が公平に扱われたと感じることが必要だと思う。


この練習会について、この記事を読んで、この練習会に参加していた方で批判を受けたと感じた方がいらしたようです。この練習会は、競技会に関わらず開催されていることらしく、それを知った遠方からの競技参加者が、練習会の主催者の方に、直接問い合わせて参加した、というケースもあった様で、私はそのこと自体に何か問題があるとも思いません。
 

しかし、なるべく多くの参加者が、また参加したいと思う様な配慮は必要だと思います。公平性は、演技の審査に留まらず、参加者が様々な場面で感じる物です。義務づけられているホワイエが場所の都合で設置できないのなら、ホワイエに変わるシステムを考えることも必要だと思うし、また直前の練習会(会場へのアクセス)、参加者全員に告知しても、悪くはないと思います。

 



divomylove at 11:42コメント(0)トラックバック(0)私の独断 | 真面目なお話 

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