2015年12月28日 15:34
ボディパーツ
毎日、もし足を拭いたり洗ったりするのなら、その時必ず、それぞれの足に名前を付けましょう。
うちの場合、犬の前左脚が「て」、前右脚が「ぽ」、後ろ左脚が「きっく」、後ろ右脚が「ろっと」。そしてこの順番で洗う事。っで、いつのまにか、犬は「て」と言えば前左脚を、「ろっと」と言えば後ろ右脚を上げるようになりました。
これをフリースタイルの「技」として使うには、ここから一般化が必要な事はもちろんの事です。
ここでは、このボディパーツの活用法をご紹介します。
それは、後ろ足から動いて欲しいとき、この毎日使っているボディパーツの名前、「きっく」「ろっと」が役に立ちます。
犬に左方向に横歩きをして欲しいのに、どうしても前脚から動いてしまって前方向への移動が大きいとき、こんな時に後ろ足の名前を活用します。
ここでは、このボディパーツの活用法をご紹介します。
それは、後ろ足から動いて欲しいとき、この毎日使っているボディパーツの名前、「きっく」「ろっと」が役に立ちます。
犬に左方向に横歩きをして欲しいのに、どうしても前脚から動いてしまって前方向への移動が大きいとき、こんな時に後ろ足の名前を活用します。
ドノの場合は、「きっく」「だっさ」。単に「だっさ」だけのコマンドで、前方向への動きが強い時等に使うと、彼の意識がまず後ろ足にいくので、きちんと後ろ足から動く事ができます。
お尻に名前を付けていても、同じように使えますね〜。
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