2016年05月13日 15:44
報酬としてのトリーツ
フリースタイルのトレーニングには、ご褒美/報酬としてのトリーツが不可欠です。
もちろん、ボールや引っぱりっこタグをご褒美にすることが有効な場面は多々あるのですが、細かい作業、静かに理解して欲しい作業には、食べ物が有効に働きます。
そこで、私が手作りするトリーツをご紹介します。
一つはレバークッキーにする場合。これは、鶏のレバーをフードプロセッサーでぐちゃぐちゃにして、オイルと粉と卵を混ぜて、薄く伸ばしてオーブンで焼き、それを細かいサイズにして使います。これは、犬達の大変に評判がいい。
っが、今、わが家のオーブンは、着火の際にうまくスタートできない事が多い為、オーブンから遠ざかっていて、その場合は、焼かないトリーツです。
これは砂肝を使います。
砂肝を中までしっかり茹でます。
茹でた砂肝を、好み大きさに切ります。だいたい、厚み2ミリ程度、1センチ角程度。それを、電子レンジで加熱して水分を飛ばします。
うちの年代物の電子レンジだと、だいたい2分程度加熱すると、水分が飛び、手にくっつかなくなり、しかも犬達にはとても評判が良い。 更に、床に投げたとき、ちょうど良くバウンドして、犬に解りやすい。但し、土の上だと、保護色になってしまうので、犬が見つけられない事も多いので要注意です。
ちなみに、土の上に投げるのだったら、チーズとか、パンの耳を小さく切ったものなどが犬に解りやすいようです。
投げる場合の注意点は、犬が見て解るように投げること。そして見て解る素材を使うこと。床の色と同系色のものは避けましょう。
そうする事で、犬が床の上のものを鼻で探す事が無くなり、目で探すようになります。つまり、報酬として受け取る床の上に投げられた食べ物は、目で探すこと,、、この徹底が必要ですね。
一つはレバークッキーにする場合。これは、鶏のレバーをフードプロセッサーでぐちゃぐちゃにして、オイルと粉と卵を混ぜて、薄く伸ばしてオーブンで焼き、それを細かいサイズにして使います。これは、犬達の大変に評判がいい。
っが、今、わが家のオーブンは、着火の際にうまくスタートできない事が多い為、オーブンから遠ざかっていて、その場合は、焼かないトリーツです。
これは砂肝を使います。
砂肝を中までしっかり茹でます。
茹でた砂肝を、好み大きさに切ります。だいたい、厚み2ミリ程度、1センチ角程度。それを、電子レンジで加熱して水分を飛ばします。
うちの年代物の電子レンジだと、だいたい2分程度加熱すると、水分が飛び、手にくっつかなくなり、しかも犬達にはとても評判が良い。 更に、床に投げたとき、ちょうど良くバウンドして、犬に解りやすい。但し、土の上だと、保護色になってしまうので、犬が見つけられない事も多いので要注意です。
ちなみに、土の上に投げるのだったら、チーズとか、パンの耳を小さく切ったものなどが犬に解りやすいようです。
投げる場合の注意点は、犬が見て解るように投げること。そして見て解る素材を使うこと。床の色と同系色のものは避けましょう。
そうする事で、犬が床の上のものを鼻で探す事が無くなり、目で探すようになります。つまり、報酬として受け取る床の上に投げられた食べ物は、目で探すこと,、、この徹底が必要ですね。
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