ボーダーコリー

2009年07月01日

ボーダーコリーにおける遺伝病のひとつ、glaucoma(緑内障・・・ただし、NARROW ANGLE)では、データベースがあります。

確か、今年になってから話題となった病気です。

問題視され、検査が始まると、あっという間に、イギリスのブリーダーの一人が、ボランティアで、検査結果の提供を募りました。そして、彼女は、データベースを作り上げました。今回、このデータベースへの参加が増えてきたことを機に、国別のページも作られました。

日本からのエントリーもあります。 続きを読む

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2009年05月08日

GWは、犬のトレーニングでした。

今回は、フリースタイルではなく、ボーダーコリー特有とも言えるシープドッグトレーニングです。

私にとっては、大変に得るところが大きな数日間でした。 続きを読む

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2007年11月19日

テレビを見るドノを静かにさせたのは、映し出されていた、動物愛護センターへ収容されている犬達の声、表情でした。


そういえば、もう8年ほど前、ボーダーコリーの女の子が2週間ほどうちにいたことがあります。とある保護センターに収容された、初めてのボーダーコリー、と、その時いわれていました。ゴールデンレトリバーの保護をしている方達の尽力で引き出され、縁あってうちにきたのです。

多くの方達の善意のお申し出をぐずぐずと引きずりながら、2週間。結局、海辺に暮らす、素敵な男性に、嫁にやりました。

何の権利があって、勝手に「嫁」になどやったのか、とも思うのですが、里子に出すのではなく、嫁に出すことができて、ほっとしました。

ほっとしながら、嫁ぎ先にあのコをおいて帰ってくる時、彼女が私を見つめる眸を背中に受け、学生時代を思い出しながら、第3京浜を、ヨコスカストーリーを唄いながら帰りました。

これっきり、これっきり、もう、
これっきりですか?

そうよ、あなたは、もう、これっきり、うちへ来ない。

嫁にやったあと、婿様が、まえより、もっともっと素敵になっていたことが、とても嬉しゅうございました。


ボーダーコリーレスキューネットワークが立上がりました。
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at 17:59コメント(0)トラックバック(0) 

2007年10月08日

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ジェレミー・エンジェルさんが、ずっと昔、愛犬雑誌に「シープドッグ(ボーダーコリー)が羊を追う姿に、なぜが自分は、いつも、胸が熱くなる。」と書いていた事があります。

私も同感です。

遺伝子に組み込まれている行動パターンと解説しても、そこには内なる報酬があると解っていても、そして、その部分が異様なまでに強調されて定着しているのがボーダーコリーとの説に納得しても、それでも、その姿は、見ている私の心を奪います。

ボーダーコリーと暮す以上、しかも、その牧羊の現場で働く親から生まれた犬達と暮す以上、その彼らの特性を尊重したいと、私は思ってきました。

しかしながら、東京で暮す私は、もちろん牧羊の仕事を彼らに提供する事はできません。

日常生活のための決まり事を彼らに納得してもらわなければいけないし、その方便、および互いの楽しみのために練習するフリースタイルの練習などが、彼らのその特性、herding instinctを損なっていくのではないか、というのは、いつも、私の心に引っかかる事でした。

できる限り、その特性、本能を尊重しよう。そうでなければ、純血種をわざわざ選んで生活する意味がない。その特性に、敬意をはらいたい。


フリースタイルをする家庭犬として暮して来たダダが、あまりにも自然に、しかも、生活の上で、フリースタイルをする上で教えた行動を、自分の本能作業と融合して羊の群れに向かうのを見て、私は、畏敬とすら言える気持ちを持ちました。

まるで、今までも、毎日、羊と対峙してきたかのように振る舞うダダ。しかも、そのちょと前には、久しぶりに会った昔の犬関係の知り合いにフリースタイルの基本を説明するのに、彼女は楽しそうに踊ってみせていた。

なんと柔軟な、なんと強靭な精神。my dear sweety cuty Dada.
                                kuro

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2007年02月04日

イギリスのボーダーコリー関連のサイトをさまよっていると、よく、レスキューのサイトにいきあたります。

イギリスのフリースタイルの世界では、ボーダーコリー/ワーキングシープドッグが圧倒的な数を占めているのだけど、超有名犬の中にも、レスキュー団体/個人/シェルターから引き取った犬というのは、かなりの数を占めているようです。

アティラのフライ、ティナ・ハンフリーのシャンディ、キャス・ハードマンのジニー、皆、何らかの理由で、最初の飼い主の元を離れ、新しい家族を求めて、それぞれのハンドラーのもとにきた犬たちです。

昨日、ネット上をさまよっていて行き当たった、ボーダーコリーのレスキューのサイトに興味深いことが書いてありました。

ボーダーコリーの成長のひとつの段階の、ティーネイジャー時代に、飼い主が、その行動に対処できなくなることが多い。そのため、レスキューにまわされるボーダーコリーたちが多い、ということなのです。

そこら中にボーダーコリー/ワーキングシープドッグがたくさんいる国ですから、確か、一年間にレスキュー団体などに回ってくるボーダーコリーの数は、万の単位に達していた、様な記憶があります(不確か・・・)。

日本では、飼い主が犬を放棄すること=保健所の殺処分、ですから、目下のスローガンは、もちろん、「犬の一生を、飼い主が責任を持って飼いましょう」です。

イギリスでは、家庭犬の世界では、「犬を殺す」決定の前に、「新しい飼い主を捜す」が入ることが常識のせいか、手に負えない犬を手放す、ことが、割合カジュアル/気楽に行われているような気がします。

そんな理由からか、新しい飼い主募集中の犬の情報は、ボーダーコリー単犬種MLや、フリースタイルのMLによく紹介されます。

そういえば、先日、ボーダーコリーの新しい飼い主募集中の記事に、ある有名フリースタイルハンドラーが、詳細を知りたい、自分こそ、その子の飼い主になれるかもしれない、と返事をしていました。

ティーネイジャー時代に入りつつある悪ガキボーダーコリーの飼い主としては、捨てたくなる気持ちもわかるような気がします。しかも、アティラやティナや、キャスが引き受けてくれるかもしれない国でなら、なおさら・・・、

いや、もしかしたら、手に負えない人が、すべてを悪化させ、すべての登場者を不幸にするよりも、アティラやティナやキャスのような人に引き受けてもらう方が、もしかしたら、みんなのために幸せな解決となりうる場合もあるのかもしれません。

でも・・・・

あえて、

アティラやティナやキャスに引き取られるよりも、私のもとにいる方があなたは幸せになれるのだと、うちの犬たちには言うことにします。だから、ぼくちん、ひっぱらないでちょうだい、それから、猫うんちには近づくな!
                                 kuro

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