2022年12月06日 16:29

雑感、としか言いようがないのですが、

先日、新国立劇場バレエ団の「春の祭典」を見て来ました。自分でチケットを取ったわけではなかったので、何も事前の知識のないままの鑑賞でした。また、バレエについても音楽についても、詳しくありません。なので、ストラビンスキーの音楽がどのようなものか、またそのバレエがどのようなものかも、全く無知のまま劇場に出向きました。続きを読む

2017年07月14日 17:32

久しぶりの投稿です。

2月の中旬に足首の上を骨折してしまい、ギプス生活を18日間、その後半月ほどリハビリに通い、整形外科の先生から、もう来なくていいよ、っと言われました。でも、実際には、そこからが大変でした。
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2016年01月18日 13:57

英国で開催される  Crufts International HTM/Freestyke  に今年は、日本からの参加があるそうです。

・・・I have an application from Japan. 
A girl from Czech Republic who is now
living in Japan. 
She has the Japanese KC approval.  
 

・・・日本から応募がありました。チェコ共和国籍の女性で今日本に住んでいるそうです。彼女は(日本から参加する事への)JKCから承認をとっています。 



この競技会へは、各国から1エントリーが認められ、誰が参加するかは、その国で独自に決める事ができます。基本的には、イギリスKCが、各国のKC(日本ならJKC)へ招待状を出しているという事のようですが、 日本のJKCはHTM/Freestyleの活動をしていません。

日本では、JKCが日本から送る人を積極的に募集し、代表選出活動する、という訳ではないので、目下のところ、誰でも、自分が行きたいと思った人が参加する事ができる、ということになります。

聞くところによると、JKCは、そのような招待をKCから受けていないと言っているそうですので、余計に行きたい人が行けます。

日本からのエントリー者は、JKCから承認を受けていると、Crufts International HTM/Freestyle の責任者の方が言っている(少なくとも、そのように告げられているそうです)ので、この参加を希望する方は、ご自分で、JKCに掛け合って、承認を得た、という事なのでしょう。

KCとしては、「各国のKCから、承認を得る事を推奨している」「2以上の参加希望がある場合は、各国で相談するなりして決めて欲しい(KCが決めることもできる)」

どの国から参加するかについては、国際色豊かなヨーロッパらしく、国籍ではなく、住んでいる国から参加する事ができる、のです。

イギリス、イングランドの様な競争の激しい国もあるのですが。いろいろですね。 

毎年、この競技会では、司会を務めるDave Rayさんが、各競技者の入場の前に、観衆へ向かって「フランスから来ている人はいる?」とか「イタリアからは?」 とか「チェコからは?」とか聞いていますね。

今年は、「日本からきている人はいる?Anybody from Japan?」との声を聞く事があるわけですね。









2012年07月24日 12:17

フリースタイルとは完全に無関係の話です。



先日のイギリスのクラフトのユーチューブ中継の時、私はたまたまイギリスのミリタリードッグのデモを見た。首輪で絞める事無く、首輪なんか使わずに、ご褒美でトレーニングをしていた事が印象的だった。だって、ハーネスだし・・。
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2012年07月20日 16:48

夏です。

DSCN3313

朝早くても、運動するとやっぱり舌が長くなってしまいます。っで、私は犬達に、強制的にお休みをしてもらう事にしています。続きを読む

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フリースタイルの様々なポジション、
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